国内最高品質リビルトターボチャージャーが格安にお求め頂けます。

よくある質問 (FAQ)

適合確認、在庫確認は必要ですか。

適合確認は、現在お車に装着されている品番と同じであれば必ずしも必要ではありません。その場合は、現物品番確認済みとご連絡を頂けますようにお願いします。(ご購入の際は、保証を車台番号にて管理していますので、車台番号のご連絡を頂きます。)

 

在庫につきましては、常時在庫切れの無いように管理しておりますが、希少在庫の物などは一時的に在庫切れとなる場合もあります。必ずご確認頂けますようにお願いします。

 

お問合せ用メールフォームFAXフォームをご利用頂けますと便利です。
また、お電話でのお問合せもお気軽にご利用下さい。[TEL:079-508-1014]

 

リビルトなのでヤフオクで安く売っている物も同じではないのですか。

リビルト品にはリビルト業界全体での統一された基準や規格が存在しません。
リビルト技術の違いや、保有している専用機械、テスターによってもリビルトターボの質は大きく異なってきます。

 

当社で販売しているリビルトターボは、純正新品以上の厳しい基準を設けてリビルトターボを仕上げています。

 

詳しくは下記ページをご覧ください。

 

・独自のリビルト技術
・他社リビルトターボ 検証と比較

 

 

 

ターボチャージャー取付前にシャフトのガタつきがあります。

ベアリング部のオイルが十分に充填されていない場合シャフトのガタが大きく感じられます。取り付け後、オイルが廻り油圧がかかると正常なクリアランスとなります。高精度ターボチャージャーは10万回転以上でテストを行っています。

 

ターボチャージャー取付直後に白煙が出ます。

納品させていただいたターボチャージャーは、組み立て時の油や防錆処理の為の油が付着しています。その為、取り付け後、しばらくの間白煙が出る場合があります。
実際に走行し、排気熱で無駄なオイルが蒸発すれば白煙はでなくなります。

 

 

ターボチャージャー取付後にターボチャージャーからオイルが漏れます。

ピストンリング、シリンダー、バルブガイド等が磨耗していると、ブローバイ過多でPCVバルブが吸入しきれない状態となります。
又、PCVバルブ、ブローバイホース等が詰まっている場合にはブローバイ圧が高くなりクランクケースの内圧が上がります。
その影響でターボチャージャー本体の内圧も上がり、オイルがドレンできずにターボチャージャー本体からオイル漏れを起こします。

 

再度、ブローバイの点検をお願いします。

 

ターボチャージャーを交換したのに症状の改善がみられません。

リビルトターボに交換しても症状の改善がみられない場合や、再度ターボチャージャーが故障してしまった場合は、ターボチャージャー以外に問題があったことが考えられます。

 

※タ-ボチャージャーは精密機器です。ご購入頂いたリビルトターボを破損しない為にも、修理交換は、必ず自動車整備士有資格者または整備工場等のプロにご依頼下さい。
(安易な交換作業を行いますと、必ず故障することをご理解下さい。

 

 


ホーム RSS購読 サイトマップ
トップページ ご利用ガイド 独自のリビルト技術 トラブルシューティング 取り扱い部品一覧